ドローンといたちごっこ

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    時事ネタはあまり書きたくないのだが、自分への戒めも込めて記しておく。

    『首相官邸へのドローン落下事件』である。

    日本人「はい、ドローン規制強化します」
    (まだ決定ではありませんが)

    いや、待て。
    本質をすり替えていないか?
    勘違いなのか?
    それともバカなのか?

    「LINEで犯罪が起こりました」
    「3Dプリンターで実働拳銃作りました」
    「犯人の部屋に、ゲームソフトがありました」

    じゃあ、規制しましょう。

    そうじゃないだろうと。
    なぜすぐそうやって、技術のせいにするのか。

    コンピューターウイルスとワクチンの
    いたちごっこを見て何も思わないのか。

    技術の規制は
    「じゃあ、コンピューター使うのやめましょう」
    と言っているのと同じこと。

    無理でしょ?

    客観的に見て、今回のドローン事件は首相官邸の警備の甘さ
    日本人の平和ボケへの警鐘と捉えるべきでしょ。(だから戦争に備えようと言っているわけではない)
    自分達の認識の甘さを棚に上げて、その責任を技術にすり替える。

    サイバー攻撃にしてもそう。
    遅すぎる。政治家はどこを見てる?
    自らの保身か? 次の選挙か? 献金か? 

    目が悪いのか
    頭が悪いのか
    犯人が悪いのか
    もちろん犯人は悪いですよ。
    然るべき罰を受けるべきです。

    でも、それはもう起こったことで、そこから何を学ぶか。

    そもそも、無人機での爆撃はずいぶん前から行われていますよ?

    次に何が起こるか(起こるかもしれないか)は、ちょっと考えればわかること。

    思考のベクトルがいつもずれている。
    島国気質がいつまでたっても抜けない。

    外は外、内は内。という考え。傍観、対岸の火事。
    今回のドローン、国内での事件と言い切れるのか。
    海の向こうからでも遠隔操作できますよ?
    (真実はわかりませんが)

    これじゃ、どう考えても
    「じゃあ人間を規制します」
    という結論にしか行き着かない。
    ロボトミー手術でもする気ですかね。

    アニメでよくある
    「こんなこともあろうかと!」
    というセリフ。
    あれは、ただのご都合主義ではない。

    あのセリフの意味をもう一度考えなければならない。
    人間にはそれができるはず。

    キンキン逝く

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      キンキンこと愛川欽也さんがお亡くなりになりました。
      本当に寂しいです。

      もちろん『アド街』が好きだったというのもありますが
      自分が『なるほどザワールド』世代だからというのが大きいと思います。

      以前、いかりや長介さんがお亡くなりになった時は、たしかにショックでしたが
      どんぴしゃのドリフターズ世代というわけではないんですよね。

      小学生の私にとって、世界の情報を得る数少ない機会だったと思います。
      (他にも、世界ふしぎ発見! も良く見ていました。その頃から大槻ケンヂのファンです。世界のミステリーよりミステリアスなミステリーハンターという、なんとも強烈なキャラクターでした)

      キンキンの、散々あおってからの「はい消えた」の無慈悲さは、まさに職人芸としか言いようがありません。
      『上げて落とす』のお手本のような、見事な司会っぷりでした。

      レギュラー放送が終わった後も、なるほどザワールド○○の祭典の『○○の祭典』の部分をやや早口で言う姿は今でも
      強く印象に残っています。

      もちろん、トランプマンも(ひょっとしたら、なるほどザワールドを忘れないのはこの方のおかげかもしれない)。

       三つ子の魂百までと言いますが、幼少の頃見たバラエティー百までとも言えるかもしれません。
      私の場合、それくらい、人格形成に大きな影響を与えているのです。

       仕方がないこととはいえ、昭和を盛り上げた方々がどんどん逝ってしまわれるのは、なんとも寂しいことですね。
       
       心からご冥福をお祈り申し上げます。

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